最新のCR装置でのレントゲン撮影が可能です。またフィルム現像の手間がかからないフィルムレスも導入しています。
これにより患者様の待ち時間短縮はもちろん、鮮明な画像でより正確な診断ができます。
骨粗鬆症の診断に欠かせない骨密度測定も行っています。
筋肉や腱の断裂、軟部腫瘤、関節リウマチの早期発見等に有用な超音波診断装置を導入しています。レントゲンは主に骨をみるため筋肉や体の表面ははっきり写りません。この装置によりレントゲンではわからないものを診断することが可能になります。関節リウマチにおいては関節の腫れ、炎症の程度等を観察します。